ニュースリリース

2021年12月13日

「みらい応援私募債」の受託について（中道リース株式会社）

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　株式会社第四北越銀行（頭取：殖栗道郎）は、中道リース株式会社（代表取締役社長：関寛）の「みらい応援私募債^※」を受託し、その手数料の一部を使って胎内市立中条小学校・胎内市立中条中学校へプロジェクターなどの物品を寄贈いたします。
　当行は、今後も次世代支援活動を通じて、新潟の未来を担う子どもたちのたくましい成長をサポートしてまいります。

※「みらい応援私募債」　
　次世代支援活動の趣旨にご賛同いただき、私募債を発行されたお客さまからいただく手数料の一部を使い、地域の学校や児童福祉施設などへ図書や備品を寄贈することにより、「これからの新潟の未来を支える子どもたちの、学びやたくましい成長を応援する」商品。

1.発行企業および私募債の概要

発行企業名（URL)	中道リース株式会社（ https://www.nakamichi-leasing.co.jp ）
所在地	北海道札幌市
代表者	関寛
業種	総合リース業
発行日	2021年4月27日、2021年10月28日
発行額	総額12億円
寄贈先・寄贈品	＜胎内市立中条小学校＞プロジェクター、ビデオカメラ、デジタルカメラ＜胎内市立中条中学校＞ PCタブレット用クッションケース、タッチペン
発行企業からのコメント	当社は1972 年4 月設立の総合リース業者です。北海道、東北地方および関東地方に営業拠点を設けており、1986 年には札幌証券取引所に上場しました。「健全経営・堅実経営」をモットーに、さまざまな産業の設備・機械や周辺機器への金融サービスを提供することで、企業の戦略的な資金調達をお手伝いするコンサルティング営業を行っています。このたび、当社不動産リースを胎内市内でご利用いただきましたことから、地域の子どもたちの成長に繋がることを期待して、中条小･中学校に物品を寄贈することとなりました。当社は、未来を担う子どもたちの支援とともに、緑豊かな地球を次世代に引き継ぐため、リース事業を幹とした金融サービスを通じて、適切な品質提供と環境保全に取り組み、社会の発展に貢献致します。