第四北越銀行

第四北越まごころの会

第四北越まごころの会は、1993年に地域貢献活動の一環として設立された役職員の自主参加募金組織です。当行では、「第四北越まごころの会」を通じて、新潟県内の自然保護ボランティア活動への参加や、環境保護・社会福祉団体などへの寄付活動を行っています。

ボランティア活動・寄付事業

長岡の八方台での植樹や、十日町の棚田の田植え・稲刈りのボランティアに参加しています。

  • 長岡八方台植樹
    (2018年10月)

  • 十日町棚田田植え
    (2019年6月)

  • 十日町棚田稲刈り
    (2019年10月)

また、新潟県の絶滅危惧種であるヒメサユリやトキなどの保護ボランティアに参加しました。

  • 三条ヒメサユリ保護
    (2019年5月)

  • 佐渡トキ保護
    (2019年6月)

  • 上越稀少植物保護
    (2019年9月)

  • 胎内イバラトミヨ保護
    (2019年10月)

  • 佐渡トキ保護センターへの公用車の寄贈
    (2021年12月)

  • 五泉トゲソ保護
    (2022年10月)

「第四北越まごころの会」の概要

設立

1993年1月

会員

本会の趣旨に賛同する当行の役員および職員
1,360名(2023年3月末)

募金方法

各会員が希望する金額を毎月の給与から天引きする。
(1口100円とし、10口1,000円を限度とする)

活動内容

  • 役職員による環境保護ボランティア活動などへの参加
  • 自然環境保護団体への寄付
  • 福祉施設への物品贈呈
  • 医療福祉事業への寄付
  • 交通安全運動への活動協力
  • 災害被災地への義援金贈呈  など

寄付事業

寄付対象先 累計(単位:円)
医療福祉事業 53,547,127
自然環境保護 17,240,000
その他 20,941,493
合計 91,728,620

(2023年3月末現在)

第四北越銀行について

第四北越銀行の会社情報を掲載しています。

第四北越銀行の歴史

第四北越銀行の歴史や「だいしほくえつ金融資料室」についてご紹介します。

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