インターネットバンキングを狙った犯罪被害に遭わないために、暗証番号や会員番号(契約者番号)を第三者に知られることのないよう、十分ご注意ください。
- 他人に推測されやすい暗証番号(誕生日や電話番号など)は使用しないでください。
- 暗証番号は定期的に変更してください。
- 他のインターネットサイトで使用している暗証番号をインターネットバンキングで使用したり、インターネットバンキングで使用している暗証番号を他のインターネットサイトで使用したりすることは避けてください。
- 暗証番号や会員番号(契約者番号)は、パソコンに保存しないでください。コンピューターウイルスなどにより、情報が外部に流出する危険性が高まります。
- インターネットカフェなどの不特定多数の方が利用するパソコンでは暗証番号等の重要情報が記録に残る恐れがあります。不特定多数の方が利用するパソコンではインターネットバンキングを利用しないでください。
- OSやブラウザには、適宜、最新の修正プログラムを適用してください。また、セキュリティ対策ソフトをご利用いただくことをお勧めします。
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