「にいがたサステナブル地域創生投資事業有限責任組合」による第1号案件の投資実行について(BeyondUS 株式会社)
株式会社 第四北越銀行(頭取:殖栗 道郎)と第四北越キャピタルパートナーズ 株式会社(社長:川邊 正則)は、2025年7月にTryfunds Investment1号有限責任事業組合※1(代表組合員:株式会社 Tryfunds Investment)等と共同で設立した「にいがたサステナブル地域創生投資事業有限責任組合」※2(以下、本ファンド)の第1号案件として、BeyondUS 株式会社(代表取締役:石野 公基)(以下、同社)に投資を実行しましたので、お知らせいたします。
同社は、新潟市に本社を置く、医療DXの実現に取り組むスタートアップ企業です。最先端のAI技術とデータ連携を基盤に、オンライン遠隔診療プラットフォーム※3や医療ナレッジAIプラットフォーム※4の開発等を行っており、2026年1月には、新潟大学と包括共同事業契約※5を締結し、医師不足や診療科偏在等の課題解決に取り組んでいます。
本件では、健康・医療分野における地域課題の解決に資する事業として、本ファンドが同社へ投資を行い、同社サービスの医療機関への導入促進、事業戦略策定や人材採用の支援等を通じて、同社の成長および新潟県の地域医療課題の解決に取り組みます。
第四北越フィナンシャルグループは、今後も本ファンドに携わって頂ける皆さまと連携するとともに、グループ一体となって地域の課題解決や活性化支援に取り組み、地域社会の発展に貢献し続けてまいります。
【投資先企業および本件の概要】
※1 Tryfunds Investment1号有限責任事業組合
株式会社 Tryfunds(新規事業開発支援、海外進出支援、事業投資等を行う事業開発会社)の100%子会社である株式会社 Tryfunds Investmentが管理・運営する有限責任事業組合
※2 新潟県の課題解決と地域活性化に不可欠な「観光」「脱炭素・エネルギー」「健康・医療」「インフラ」「農業」関連事業への投資を通じて、新潟県の持続可能な経済成長と地域の面的活性化を支援することを目的とするファンド
※3 オンライン遠隔診療プラットフォーム「AmaneCare」
オンライン診療システムと医師のシフト管理機能を統合したサービス
※4 医療ナレッジAIプラットフォーム「MONJU」
医療関係者(医療学生・医師・看護師)向けのAIを活用した教育・学習機能の提供や、医療機関向けAIチャットボットを活用した問い合わせ対応等を提供するサービス
※5 新潟大学との包括共同事業契約
新潟発健康未来社会の実現と持続的ビジネスモデル構築により、高齢化・人口減少、医師不足・偏在、医療アクセス不均等などの地域医療課題の解決に取り組む共創イノベーションプロジェクト
※6 医療機関向けバックオフィスDXサービス
AIを活用した医療現場のシフト管理・労務管理を簡潔化するサービス
<本ファンド・スキーム図>

以上
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 第四北越銀行
地域戦略部 伊澤、相澤、柳澤
電話:025-229-8164
第四北越キャピタルパートナーズ 株式会社
古川
電話:025-256-8114
