「ポジティブ・インパクト・ボンド」の受託について(株式会社 いすゞ製作所)

株式会社 第四北越銀行(頭取:殖栗 道郎)は、株式会社 いすゞ製作所(代表取締役:関川 博)の「ポジティブ・インパクト・ボンド※1」(以下、「本ボンド」)を受託しましたのでお知らせいたします。
本ボンドの取り組みにあたり、同社は、「高品質で競争力のある製品の供給」「働きやすい職場環境づくり」「環境に配慮した取り組み」の3つのテーマを特定し、それぞれのテーマにおいて取組方針と重要業績評価指標(以下、「KPI」)を設定しました。KPIの達成状況については、第四北越リサーチ&コンサルティング 株式会社(代表取締役社長:唐橋 浩輔)が年1回モニタリングを実施し、達成に向けた伴走支援を行ってまいります。
なお、第四北越リサーチ&コンサルティング 株式会社が作成した評価書は、株式会社 格付投資情報センター(代表取締役社長:吉田 透)より第三者評価を取得しています。
第四北越フィナンシャルグループは、今後もグループ一体となってお客さまの多様な資金ニーズにお応えすることにより、お客さまのサステナビリティ経営をサポートしてまいります。
1.発行企業および本ボンドの概要
| 法人名 (URL) |
株式会社 いすゞ製作所 (https://www.isuzuseisakusho.co.jp) |
|---|---|
| 本社所在地 | 新潟県三条市荻堀字藤平1397番地42 |
| 代表者 | 代表取締役 関川 博 |
| 事業内容 |
環境試験機※2の製品開発、製造販売 |
| 発行日 | 2026年8月12日(水) |
| 発行金額 |
1億円 |
| 同社からの コメント |
|
2.同社が特定したテーマの内容
※1ポジティブ・インパクト・ボンド
企業活動が環境・社会・経済に及ぼすインパクト(ポジティブな影響とネガティブな影響)を包括的に分析・評価し、ポジティブな影響の拡大およびネガティブな影響の縮小に向けた支援を目的としたファイナンス手法である「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」の一種です。
当行の「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」実施体制は、外部機関である株式会社 格付投資情報センターより、国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)の提唱する「ポジティブインパクト金融原則」に適合しているとの評価を取得しています。
※2.環境試験機
地球や宇宙の様々な気象環境条件(温度・湿度など)を人工的に作り出し、その中で材料に起こる変化を測定する試験機で、各種機器に実装する部品や材料の信頼性を確保するために、主に自動車、航空宇宙、鉄道、電子部品などの業界で利用されています。
※3.健康経営優良法人(中小規模法人部門)
経済産業省が認定する健康経営の普及促進に向けた、健康経営優良法人認定制度の中で、中小規模法人部門の企業に与えられる認定です。
※4.SBT認定
企業が設定した温室効果ガス(GHG)の排出削減目標が、パリ協定(世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準に抑え、また1.5℃に抑えることを目指すもの)が求める水準と整合していることを示す国際的な認定です。
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 第四北越銀行
コンサルティング事業部/渡邉(彬)、小黒
電話(025)229-8164(内線:4277、4285)
