第四北越銀行

ニュースリリース

2022年04月11日

小・中学校への交通安全標語入り懸垂幕の寄贈について

                                                                                                                           external_image

 株式会社 第四北越銀行(頭取:殖栗 道郎)は、当行役職員の有志によって構成される第四北越まごころの会(※)とともに、下記のとおり、新潟県を通じて県内の小・中学校に交通安全標語入り懸垂幕を寄贈しますのでお知らせいたします。

 当行では、新潟県内の子どもたちの交通安全に対する意識向上を目的として、1969年より、県内の小・中学校に交通安全標語入り懸垂幕を毎年寄贈しており、今年が54回目となります。

 当行は、本取り組みを通じて、交通事故のない安心で安全なまちづくりを目指し、今後も持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。

※第四北越まごころの会
当行役職員の有志によって構成された自主参加型の募金活動組織。会員は毎月募金を行い、集まった資金で新潟県内の医療福祉・環境保護などの活動を行う団体へ寄付するほか、地域の方々とボランティア活動を行っています。

贈呈式の概要

日 時

4月14日(木)13:30~13:50

場 所

新潟県庁3階 総務部長室

寄贈先 新潟県
寄贈者

株式会社 第四北越銀行、第四北越まごころの会

寄贈品

交通安全標語入り懸垂幕 合計 737枚
【小学校 471枚】
標語※「あぶないよ 青でもきちんと みぎひだり」
【中学校 266枚】
標語※「自転車の すり抜け 飛び出し 事故のもと」

※一般財団法人 全日本交通安全協会と株式会社 毎日新聞社が毎年実施している「交通安全年間スローガン募集」のうち2021年度受賞作品

以上

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 第四北越銀行
総合企画部/吉田、大沼
025(222)4111(内線4060、4064)

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